春待ちの癒し生まれたての絹ですかっ、な外郎。

 

こんにちは。

お越しくださりありがとうございます。

 

 

暦は今日から二十四節気大寒の末候

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)に入りました。

 

 

春の気配を感じた鶏さんが卵を抱いて

巣に籠るころになったよって教えてくれています。

 

 

ちょっとすると「え?」って

なっちゃいそうなんですけど

 

 

今ではいつも頂くことのできる鶏さんの卵ですが

もともとは冬は卵を産まないで

じっと力と栄養を蓄えていました。

 

 

生命力と滋養に富んだ大寒に産まれた卵を食べると

一年を健康に過ごすことができるってよく耳に

したりするのは、それはそゆことでした。 

 

 

 

 

そしてもう一つ

 

 

タブーな方角がなくなる「天一天上」の

16日間に今日から入りました。

 

 

この時期の開運アクションは

ちょこっと小ぎれいに過ごすことです。^^

 

 

 

 

そしてそして 、

 

 

ょぃしょぉ~っと 笑

 

 

 

 

 

豆子郎さんの「簾子 豆子郎」
生まれたての絹みたいな口当たりの外郎♪




 

 

差入れいただきましたよ♡

 

 

やさしい口当たり

やさしい甘さ

 

 

なんだかひと味違う感じで

内側からすぅーっと癒されて 。。

 

 

ほっこり 。。

 

 

感謝です。 (´艸`*)

   

 

 

 

皆さんどうぞあたたかくしてお過ごしください。