弾き語ってココロ晴れの日いっぱい、アイナ・ジ・エンドさん「アイコトバ」。

 

こんにちは。

お越しくださりありがとうございます。

 

 

ウクレレが大好きで

隙間時間を見つけては

ソロ弾きしたり弾き語ったりしています。

 

 

 

 

✿fiore✿ はじめてのウクレレさん♪

 

 

 

 

アコギをウクレレに持ちかえてから

一日たりとも

 

 

彼女に触れなかった日はありません。

 

 

の 、、わりには 、

書いてないですね (へへゞ

 

 

 

 

ウクレレはその日の気分で色々何曲か

ソロだったり弾き語りだったりを

楽しんでいるんですけど

 

 

その中に今は必ず、アイナ・ジ・エンドさんの

アイコトバ」が入っています。

 

 

いや、ほんと、奥深いでっす

むずかしぃぃぃぃ だから

おもしろいぃぃぃぃっ

 

 

一音で

子音から母音に移りつつ

音変わりつつ

揺らしつつ

裏返しぃので

音半音下げぇのぉ なうえに

な、な、なんですか、あの「キュッ♡」っていう

窓みがいとりますぅ~ 的な声音はっ

 

 

 

 

「学ぶ」の古語での読みは「まねぶ」

上手になりたかったら真似るんだよぉとかって

よく言われていたりもしますが

 

 

真似 、なんて 、

なかなかできるものではありません

ならばせめて音程だけでも 。。って

いやぁ~ ズレてるズレてる (;^_^A 

 

 

ということで毎日弾き語って

やれることから

コツコツ積み重ねています。

 

 

 

 

アイコトバ」を

素敵に歌い上げたい第一歩

まずは、

 

 

歌詞の中で出てくる「今日」と「卒業」の

「きょお」を「きよお」

「ぎょお」を「ぎよお」

と発してそのヒビキを世に送り出す

 

 

一瞬の事です。

違いなんてあるのかないのか

みたいな感じのプチポイントなんですけど

 

 

そこを意識するとステキに響くことが多くって

もちろん全ての歌詞や曲で、というわけではありませんが

ここではいい感じだなって思いました。

 

 

 

 

もともと日本には

奈良時代まで拗音はありませんでした。

 

 

言の葉の一音一音が持つ音思念を大切にして

言葉をコミュニケーションに留まらぬ神聖な道具とし

大自然に語りかけ、寄り添い、友とし

 

 

目に映る、映らないに頓着なく生きとし生ける八百万のすべてに

清く尊い「いのち」を見ていたわたしたちの先人

上古代のひとびとの魂、精神を

 

 

あの一瞬に込めて世界へ放ちます。

 

 

 

 

って 、、ぁら、、またやっちゃったかな

ハードル 、、、あがってない? だいじょぶ? 笑

 

 

まぁ、それ以前にはじめっから

ハードル高めなのでした。

 

 

 

 

そしてそして、

もう一つのプチポイントは

 

 

「ほしい」の「ほ」を

ステキに響かせる  です。

 

 

こちらは前回の記事からよかったらどぞ♪

chocolats.hatenablog.com

 

 

 

 

皆さんもどうぞ笑顔のカラオケ時間を♡