こんにちは。
お越しくださりありがとうございます。
ウクレレが大好きで
隙間時間を見つけては
ソロ弾きしたり弾き語ったりしています。
アコギをウクレレに持ちかえてから
一日たりとも
彼女に触れなかった日はありません。
の 、、わりには 、
書いてないですね (へへゞ
ウクレレはその日の気分で色々何曲か
ソロだったり弾き語りだったりを
楽しんでいるんですけど
その中に今は必ず、アイナ・ジ・エンドさんの
「アイコトバ」が入っています。
いや、ほんと、奥深いでっす
むずかしぃぃぃぃ だから
おもしろいぃぃぃぃっ
一音で
子音から母音に移りつつ
音変わりつつ
揺らしつつ
裏返しぃので
音半音下げぇのぉ なうえに
な、な、なんですか、あの「キュッ♡」っていう
窓みがいとりますぅ~ 的な声音はっ
「学ぶ」の古語での読みは「まねぶ」
上手になりたかったら真似るんだよぉとかって
よく言われていたりもしますが
真似 、なんて 、
なかなかできるものではありません
ならばせめて音程だけでも 。。って
いやぁ~ ズレてるズレてる (;^_^A
ということで毎日弾き語って
やれることから
コツコツ積み重ねています。
「アイコトバ」を
素敵に歌い上げたい第一歩
まずは、
歌詞の中で出てくる「今日」と「卒業」の
「きょお」を「きよお」
「ぎょお」を「ぎよお」
と発してそのヒビキを世に送り出す
一瞬の事です。
違いなんてあるのかないのか
みたいな感じのプチポイントなんですけど
そこを意識するとステキに響くことが多くって
もちろん全ての歌詞や曲で、というわけではありませんが
ここではいい感じだなって思いました。
もともと日本には
奈良時代まで拗音はありませんでした。
言の葉の一音一音が持つ音思念を大切にして
言葉をコミュニケーションに留まらぬ神聖な道具とし
大自然に語りかけ、寄り添い、友とし
目に映る、映らないに頓着なく生きとし生ける八百万のすべてに
清く尊い「いのち」を見ていたわたしたちの先人
上古代のひとびとの魂、精神を
あの一瞬に込めて世界へ放ちます。
って 、、ぁら、、またやっちゃったかな
ハードル 、、、あがってない? だいじょぶ? 笑
まぁ、それ以前にはじめっから
ハードル高めなのでした。
そしてそして、
もう一つのプチポイントは
「ほしい」の「ほ」を
ステキに響かせる です。
こちらは前回の記事からよかったらどぞ♪
皆さんもどうぞ笑顔のカラオケ時間を♡