雨水にやさしいコトダマと手作りいちご大福と。

 

こんにちは。

お越しくださりありがとうございます。

 

 

二十四節気は昨日、立春から雨水に移り

今日は七十二候では初候の

「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」の日です。

 

 

冷たい雪から暖かな雨に変わってゆき

その雨で大地が潤ってくるこの頃に

 

 

暖かな南寄りの強い風「春一番」が吹くことは

よく知られるところではありますが

 

 

春一番」と並んで

「雨一番」というのもあって

 

 

寒い地域で立春後に初めて降る

雪が混ざらない雨のことをそう呼びます。

 

 

また一方で、その冬最後に降る雪やみぞれは

去り行く季節を惜しむように、そしてありがとうの思いも込めて

「終い雪」「名残の雪」「忘れ雪」などと呼ばれています。

 

 

情緒。。の一言に

収めてしまうにはもったいない

うつくしすぎるコトダマ

 

 

声に出して響かせてみると

 

 

そんな風に呼んで見送った先人たちの

やさしいやわらかなココロの音が

 

 

時空を超えて届いてくるような

想いがしました。

 

 

 

 

 

そしてそして

 

 

昨日は苺を買って帰って

手作りいちご大福に初挑戦しましたよ。

 

 

 

 

ょぃ~しょぉ♪

 

 

 

 

 

手作りいちご大福♪






 

まだ、できあがりじゃないです 笑

 

 

作り置きの自家製あんこで包んで

米粉ときび砂糖で作った生地にさらに包んで

 

 

こうなりましたぁ

 

 

 

 

 

手作りいちご大福♪

 

 

 

 

 

 

かわぇぇ♡

 

 

イメージしてたのとは

ちょと違うけど 。。

 

 

 

おけーーでぇす  (*^▽^*)/

 

 

 

苺がおっきいサイズのだったので

アタマ? おしりかな 。。

 

 

ちょこっと出してみました。

 

 

 

 

 

手作りいちご大福♪

 

 

 

 

 

ぃやぁ、も、ホント

なんでこんなに美味しいんでしょう 。。

 

 

おっきいのふたつともたべちゃった♡

 

 

あんこといちごを結び付てくださった方

ありがとうございます。

 

 

また作ってもっと上手に

なりたいと思います。

 

 

 

 

皆さんどうぞお元気でお過ごしください。